こんにちは!鍼灸サロンてんびんです!
よく鍼灸は自律神経やストレスのケアに向いている!と言われますが、それってどういうことなの?と思われるかと思います。
鍼灸とメンタルケアはどうつながるのか?
自律神経に働きかけると考えられているから
私たちの体には「自律神経」という神経があり、これが心と体のバランスを保つ司令塔です。
- 交感神経(緊張・ストレス・戦うモード)
- 副交感神経(リラックス・回復モード)
鍼灸は、ツボ(経穴)への刺激を通じてこの自律神経のバランスに働きかけると考えられています。緊張しがちな体と気持ちを、リラックスした状態に近づけることを目指します。
東洋医学では「気・血・神」の流れを整えると考える
東洋医学では、メンタル不調は「気(き)=エネルギー」や「神(しん)=心・精神」の乱れととらえます。
- ストレス → 「気」の滞り(気滞)
- 不安や恐怖 → 「腎」の弱り
- イライラ → 「肝」の気の高ぶり(肝気上逆)
鍼灸では、こうした「気・血・神」のバランスを整え、体全体の流れを良くしていくことを目指します。東洋医学では、それが心の安定にもつながると考えられています。
体の症状と心の症状はつながっているから
肩こりなど体のつらさの裏に、実は心の疲れが関係していることもあります。
体の緊張がゆるむと、それにともなって気分まで軽く感じられることがあります。「体が軽くなると、心も軽くなる」。鍼灸のあとに、そう感じる方もいらっしゃいます(感じ方には個人差があります)。
“触れてもらう安心感”もあるから
鍼灸師とのやりとり、丁寧な触れ合い、落ち着いた空間なども含めて、安心感につながることがあります。これは、人との関わりから生まれる癒しの要素です。
こういった考え方から、鍼灸はメンタルケアの面でも語られるんですね。
心も体も疲れたなと感じたときの、ゆっくり過ごす時間のひとつとして、鍼灸を選んでみてはいかがでしょうか?気分の落ち込みや眠れない日が続くときは、医療機関にもご相談ください。
横浜・反町で鍼灸院をお探しでしたら、是非当院をご利用ください!お待ちしております。
