こんにちは。鍼灸サロンてんびんです!
チョコは好きなのですが、昨今の値上がりもありチョコの代替チョコが段々と増えているようですね。コーヒー豆から作ったチョコやゴボウやヒマワリからできたチョコもあるとか。んー。でもやっぱりカカオのチョコがいい!ということで今日は腸活の日にちなんでココアと腸の、実はいい関係を検索!
ココアは食物繊維が豊富!
ココアには不溶性食物繊維(リグニン)が多く含まれます。
体の中で起きること
水分を吸って膨らむ→便の“かさ”を増やす→腸の壁を刺激する
すると、腸のぜん動運動(押し出す動き)が活発になり、「出す力」を直接サポートします。
ココアのポリフェノールと腸内環境
ココアのカカオポリフェノールは、腸内でそのまま吸収されるだけでなく、腸内細菌によって分解・利用されるのが特徴です。
腸内での流れ
小腸で吸収されなかったポリフェノールが大腸へ→善玉菌が分解→腸内環境に良い代謝物を作る
こうしてビフィズス菌などの増加をサポート。すると悪玉菌が増えにくくなり、腸内の炎症をおさえる働きもあるといわれています。「腸内フローラ」のバランスを保つ助けにもなるそうです。
短鎖脂肪酸の産生を後押し
ポリフェノールや一部の食物繊維は、腸内で発酵されて短鎖脂肪酸(酢酸・酪酸・プロピオン酸)を生みます。
短鎖脂肪酸の働き
- 腸のエネルギー源になる
- 腸のバリア機能を強化
- 炎症を抑える
- 腸の動きを調整する
こうした働きによって「腸そのものの健康状態」を支えてくれるといわれます。
テオブロミンによる腸の刺激
ココア特有の苦み成分「テオブロミン」は、カフェインに似た軽い刺激作用があります。
作用
- 腸の筋肉をゆるやかに刺激
- 血流を促す
こうして腸の動きがゆるやかに活性化して、お通じを助けてくれます。
香りでリラックス→腸が動きやすく
腸は自律神経の影響を強く受けます(いわゆる“腸脳相関”)。ココアの甘い香りに、ほっとする方も多いのではないでしょうか。リラックスすることで副交感神経が優位になり、腸が動きやすくなるといわれます。
逆効果になるケース
- 砂糖たっぷり → 悪玉菌増えやすい
- 飲みすぎ → お腹がゆるくなる
- 水分不足 → 食物繊維が逆に詰まる
こだわる方は無糖タイプのココアを練って、好きな甘さにするみたいですね。私も時間作ってやってみようかと思います!
