こんにちは!鍼灸サロンてんびんです。
先日、桜の開花が宣言されたところがありましたね。ぽかぽか陽気と寒さの寒暖差で人間は大変ですが、桜にとっては大事な指針。開花には「600度の法則」が必要とか。
桜は冬に入る前に、厳しい寒さから身を守るため、「休眠」という状態に入ります。この休眠状態を解除(打破)するためには、一定期間、低温にさらされることが必要となります。寒さにさらされることで花芽は休眠から目覚め、これを植物学では「休眠打破(きゅうみんだは)」というそうです。
桜には桜の事情があるので、必ずではありませんが、2月1日以降の毎日の最高気温を積算し、その合計が約600℃に達すると開花するので、これが「600度の法則」なのだそう。なので気温の統計を取っていけば、開花予想ができるということですね!
天気予報のおじさんが毎年頑張って開花予想をしていますが、外れることがあったり、標本木以外は結構咲いていたりする場合もあるので、自然って難しいですね。
